めがね見てきました。
映画「めがね」を見てきました。
大盛況で、各上映とも満席だったようで、私たちも1回見送り次の回に見るような状態でした。
映画の方は、かもめ食堂の色が濃かったかなーというのが正直な感想。
迷い迷ってたどり着いた先で、閉じていた心がほぐされて溶かれていくようなストーリー展開はかもめ食堂に似通った部分が見え隠れしていました。
とはいえ、舞台が春の南の島。
都会暮らしには、まさに天国と呼べるようなきれいな海と砂浜に、もたいさんのかき氷屋さん、時計の要らない島の時間…。映画を見ている間だけでも旅に出られたような気持ちになれます。
そしてこの映画の一番は、私の理想のキッチン!というような民宿「ハマダ」のダイニングキッチン。
シンプルで必要なものが必要な位置に置かれていて、いかにも美味しいものをつくりだしそうなキッチンでした。
実際、劇中に登場する美味しそうなゴハンの数々は見ていると自然にググーっとお腹が鳴ってきそうな映画です。
映画の後、腹の虫をおさめるために新丸ビルの「ソバキチ」へ。
しわくちゃなのは、ハンカチの間に入り込んだカードごと洗濯してしまったのです…。かえるちゃん、ごめんなさい。
店名の通り、お蕎麦がウリのお店らしく、立ち飲み処のような店構えに、このキュートなかえるたちが描かれていて、ごくごく自然に暖簾に引き寄せられることになったのですが、お蕎麦の味も美味しかったです。
「夜鳴き蕎麦」を注文しましたが、東京風の濃いお出汁に牛肉と葱が乗っていて、まさに飲んだ後のシメにぴったりです。
ほろ酔いで東京の夜景を見ながらお蕎麦、悪くないです。
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