映画・テレビ

2007年9月25日 (火)

めがね見てきました。

映画「めがね」を見てきました。

大盛況で、各上映とも満席だったようで、私たちも1回見送り次の回に見るような状態でした。

映画の方は、かもめ食堂の色が濃かったかなーというのが正直な感想。

迷い迷ってたどり着いた先で、閉じていた心がほぐされて溶かれていくようなストーリー展開はかもめ食堂に似通った部分が見え隠れしていました。

とはいえ、舞台が春の南の島。

都会暮らしには、まさに天国と呼べるようなきれいな海と砂浜に、もたいさんのかき氷屋さん、時計の要らない島の時間…。映画を見ている間だけでも旅に出られたような気持ちになれます。

そしてこの映画の一番は、私の理想のキッチン!というような民宿「ハマダ」のダイニングキッチン。

シンプルで必要なものが必要な位置に置かれていて、いかにも美味しいものをつくりだしそうなキッチンでした。

実際、劇中に登場する美味しそうなゴハンの数々は見ていると自然にググーっとお腹が鳴ってきそうな映画です。

映画の後、腹の虫をおさめるために新丸ビルの「ソバキチ」へ。

Photo ←「ソバキチ」のショップカード。

しわくちゃなのは、ハンカチの間に入り込んだカードごと洗濯してしまったのです…。かえるちゃん、ごめんなさい。

店名の通り、お蕎麦がウリのお店らしく、立ち飲み処のような店構えに、このキュートなかえるたちが描かれていて、ごくごく自然に暖簾に引き寄せられることになったのですが、お蕎麦の味も美味しかったです。

「夜鳴き蕎麦」を注文しましたが、東京風の濃いお出汁に牛肉と葱が乗っていて、まさに飲んだ後のシメにぴったりです。

ほろ酔いで東京の夜景を見ながらお蕎麦、悪くないです。

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2007年9月 7日 (金)

めがね

「めがね」というタイトルの映画が始まります。

これは「かもめ食堂」の荻上直子監督の作品で、キャスティングもほぼ「かもめ」メンバー。

片桐はいりさんがいないのがさみしいですが、そこまで一緒だとそれも?という感じなので、このくらいがちょうど良いのかもしれません。

小林聡美さんを囲むメンバーもドラマの「すいか」や「神はサイコロを振らない」などで、絡んだことがある面々が登場しがちですが、これはご本人の意向なのか製作側の意向なのかわからないですが、ここまで偏りがあるとやはり?と思ってしまいます。

先日、ふとチャンネルを変えた先の番組「セクシーボイスアンドロボ」でも、小林聡美・もたいまさこ・ともさかりえ・浅丘ルリ子が一緒に出ていたので、これには驚き!

役者さんも相性とか色々あるんでしょうね…。

閑話休題。

「めがね」はそんないつものメンバー色が濃い感じにはなっていますが、やはり「かもめ食堂」の世界観をもう一度見たいと思うと、今一番みたい映画です。

今度は北欧と真逆の南の島が舞台らしいです。

ある程度の年齢を重ねた女性が、自分の人生に「特別」が抜け落ちている感じがして、それが「彩り」だったり「非日常」だったりするのをふとした瞬間に「これでいいのか?」と、疑問に思い、それを探したり、確認したりするような役を凛とした姿で演じてくれる小林さん。

今回もそんな疑問を少しだけ問いただしてみようと思って旅に出た女性の役をみせてくれそうな気がします。

公開は22日だそうですが、今から待ち遠しいです。

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