ひとつきくらい前の話ですが、屋形船に乗って隅田川と荒川を巡ってきました。
出発は浅草橋近くの乗船所からで、夜は水上の宴会場と化す屋形船を日中の東京の水辺を見るというツアーとして参加してきました。
これまで私は水上バスとか屋形船とか興味があったものの乗ったことはなかったので、これが生まれて初めての水上ツアーとなりました。
↑水色の塔にらせん階段が付いていて、そこから一斉に飛び立った鳥たち。
川原ではこどももおとなも野球やサッカーに興じていたりして、ああ平和な風景だなーなんて風に吹かれながらのんびり散歩です。

↑東京湾に出ると、せわしなく働いている「海のきりん」と巨大タンカーが見えてきました。
「海のきりん」がコンテナーを吊り上げる様は、とてつもなく大きなUFOキャッチャーみたい、なんてつぶやくと、同行者の苦笑が見え隠れ…。
↑お台場にはなんと原寸大ガンダム!
ニュースで見ていましたが、海側から見るガンダムは意外に小さく(周りのビルに比べると…)ちょっと頼りなさげでした。
↑レインボーブリッジの奥にうっすらと東京タワーが見えます。
そして、手前の小島は鳥の楽園と呼ばれている島です。おびただしい数の鳥が木々に集っていました。
↑お台場の近代的な建物の前にたたずむ古い灯篭のようなものを発見。
本当に古いのか、意図して古いように作られたのか不明です…。
でも、このミスマッチがなんとなく東京を表わしているような気もしました。
↑水側から見た浜離宮と東京タワー。
どうも私は東京タワーが見えると、シャッターを切らずにはいられないようです。
確かに新幹線でどこかへ行って、東京に帰ってきたときに東京タワーが見えると「ああ、東京に帰ってきてしまった…」と目印にしているようだし、街中の意外なところで東京タワーを見つけると「東京タワーだ!」と叫ばずにはいられないので、東京の象徴としてこのタワーを捉えているのでしょうかね…。
今まで陸からしか見たことが無かった東京の姿を水辺から伺うという貴重な体験は、実に新鮮で未だ知らない東京の新しい一面を垣間見ることができました。
水辺の東京を巡るツアーはこのほかにも色々あるようで、暑い夏が過ぎ去ったら、また別のツアーにも参加してみたいなと思っています。
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